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ディベートで思考力を磨く

パートナー・コンサルタント

瀬能 和彦
Kazuhiko Seno

日本語および英語ディベートの研修講師を25年以上にわたり社会人、学生向けに行っています。高度な内容を、誰にでもわかりやすく解説します。

講師インタビュー

ディベートでお互いの論理性を磨き合う

ディベートは、論理的なスキルや論理的な考え方、コミュニケーションというスキルを効率よく学べる活動です。
ディベートというと、「肯定と否定に分かれてガンガンやりあう」というふうなイメージをお持ちかもしれませんが、ディベートをする前とした後では、ディベート後のほうが不要な議論をしなくなる、実はそんな効果があるんです。

物事をより速く、より適切に、より深く考える習慣

ディベー卜では、肯定と否定に分かれて、交互にスピーチを行っていきます。そしてスピーチの間にはごく短い準備時聞しかありません。つまり、普段は体験できないような短時間で議論をするわけです。そのため、頭をフル回転させながら、自分の意見を提示するだけでなく、相手の議論も正確に理解し、それに反論していくということを繰り返します。このようなトレーニングを行うことで、物事をより速く、より適切に、より深く考える習慣が身につきます。頭ではわかっていても、それを実践するということは非常に難しいものです。しかし、2日間研修の2日目の朝に、受講者から「昨晩、家に帰ってから、ニュースの見方が変わりました」と声を掛けられたこともありました。ちょっと研修でポイントを学ばれただけでも、ものの見方や考え方に変化が生じるということが、実際に起こるんです。

ディベートは「プレゼンテーション」でもある

ディベー卜は、肯定、否定、双方の立場から、第三者であるジャッジ(審判)にスピーチを行いますので、一種のプレゼンテーションといえます。お互いにプレゼンし合い、しかも、ただ一方的に自分の主張を述べるだけではなく、相手の主張に反論を行い、また、相手からも反論されます。お互いに質疑応答するステージもあります。つまり、ディベートは、単独でスピーチをおこなうプレゼンテーション研修と違い、即興的に議論のやりとりを行うことで、より実践的なプレゼンテーション力を、非常に効果的に身につけるトレーニングなのです。

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研修プログラム

特徴

●こんな方にオススメ!

新人から管理者まで、論理的コミュニケーションを必要とするすべてのビジネスパーソンにお勧めです。特に、グローバルに仕事をしていく、あるいは世界と交渉や取引をするような方に人気のある内容です。
※英語による同内容の研修も、実施可能です

●進め方の特徴

前段の講義では、簡単な内容から論理的に考え思考する方法を伝えます。ディベート実習ではテーマが与えられ、肯定側、否定側双方の立場から、第三者であるジャッジにプレゼンを行います。相手側からも反論を受け、互いに質疑応答を行います。

●期待される効果

他者と意見を交換することで、ひとりではなかなか身につきにくい論理的思考力、クリティカル・シンキング、問題解決力、決断力、傾聴力、ロジカルプレゼンテーション等のスキルを、より効率的に学習することができます。企画立案や提案を行う際には、研修で学んだ論理構成やプレゼンテーションが、そのまま活かせます。

プログラム例

ロジカルディベート実践トレーニングコース

1日目 午前
  • ●オリエンテーション
  • 1.論理的に思考し伝える
    • 意思を明確に伝える論理的コミュニケーションの方法
  • 2.議論の構造を理解する
    • 的確な理由づけに基づき主張を行う論証力の強化
  • 3.クリティカル思考で情報リテラシーを磨く
    • クリティカルに思考するための3つのキーワード
  • ※午前中はロジカルコミュニケーションに関する講義と演習を行う。
    演習中、不明な点は講師が個別に対応し、丁寧に指導・説明する。
  • 午後
  • 4.問題解決提案型ディベートの手法
    • 提案のメリット、デメリットのポイント、分析・反論の方法、メモの取り方
  • 5.ビジネスにおけるディベートスキルの活用
    • ディベートスキルが役立つ具体的なビジネスシーン
  • 6.ディベート実践演習(グループ演習)
    • チームに分かれての作戦会議とチームディベート実践
  • 7.判定とフィードバック
    • 試合の判定・講評と、詳細・的確なフィードバック
  • ●まとめ
  • ※午後はディベートの手法を学んだ後、チームに分かれてのディベート実践演習を行う。実践後は、詳細なフィードバックを行う。また、実際のビジネス現場でのディベートスキルを活かし方について説明する。
  • 受講者の声

    この講師が担当するコース

    講師プロフィール

    パートナー・コンサルタント

    瀬能 和彦
    Kazuhiko Seno
    • ロジカルシンキング
    • プレゼンテーション
    専門分野・テーマ
    ロジカルシンキング / プレゼンテーション
    業界実績
    製造業(製薬) / 製造業(自動車・機器) / 金融業・保険業サービス業 / 公務
    主な担当コース
    論理的コミュニケーションコース
    対象階層
    管理職 / 監督職 / 中堅社員 / 新入社員
    資格・スキル
    実用英語技能検定1級
    経歴
    1988年大学卒業。
    日本ディベート協会副会長。全国教室ディベート連盟常任理事。日本社会人ディベート連盟顧問。
    日本語及び英語ディベート、論理的プレゼンテーションの研修を25年以上、数百回に渡り行っており、高度な内容を分かりやすく説明する講義で定評がある。
    著書・メディアへの掲載履歴
    『英語でロジカルに伝えられるようになる本』(総合法令出版・共著)

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